東京なかの国際ダンスコンペティション2023

「リアル舞台なかのコンペ」

 

8月28日(月) なかのZERO小ホール

小学校低学年部門・小学校高学年部門・中学生部門 (以上3部門) 決選

※予選を映像で実施

※申込・予選映像受付は6月中を予定

 

10月15日(日)  なかのZERO大ホール

創作部門・シニア部門・高校生部門 (以上3部門) 決選

※予選を映像で実施

※申込・予選映像受付は7月下旬~8月下旬を予定

 

 

「映像なかのコンペ」

9月上~中旬 なかのZERO視聴覚ホール

Trial 7部門のみの実施とします。

申込・映像受付は7月下旬~8月下旬を予定

メインイベント

  東京なかの国際ダンスコンペティション

アマチュアからプロまで…ジャンルを超えた審査
  • 東京なかの国際ダンスコンペティションは、「ジャンルを超えたユニークなコンペティション」として、なかのZEROホールを拠点に1999年から始まりました。海外は主にアジア諸国から、国内では30都道府県にのぼる地域から参加があります。技術、個性、芸術性、ダンサーの輝きなどを含めて「見る人に感動を与えることができるかどうか」を審査の視点におき、新星の発掘やダンスの発展と大衆化をはかることを目的に、舞踊の可能性を求めてきました。当コンペティションで輝くように生きる力を発揮した多くの方々が、国内外の舞踊界で活躍していらっしゃいます。広いダンスの世界からダンスを楽しみ挑戦したい多くの方の参加をお待ちいたします。

  なかのセミナーコンペティション

舞台で踊れて講評シートとアドバイス!
  • なかのセミナーコンペティションは、東京なかの国際ダンスコンペティション開催に先立ち、これと同じ会場で毎年開催しています。なかのコンペに参加するしないに関わらず、舞台で本番と同じように踊り、それに対して審査ではなく、複数講師からのアドバイスを「講評シート」と直接口頭とで受けることのできる機会です。「自分のダンスはどう評価されているか」「良い所はどこか」「もっと頑張るべきところはどこか」など、客観的な立場から複数のアドバイスを得ることは、貴重なセミナーであると好評を得ています。踊った本人はもとより、指導者にとっても大変有意義であるとの声が多く寄せられており、遠方からの受講者が年々増えています。