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第3回 なかのワークショップMIRAIE 2024
海外でのアーティスト活動やダンサーとして第一線で活躍している講師によるメソッドを学び
未来に向かって羽ばたきませんか?
MIRAIE…ダンスの未来へ
身体と心のコントロールをしながら思い通りの表現でコミュニケーションが出来る
楽しいダンスを踊りましょう!
実施日 2024年11月3日(日)
場所 スタジオ トゥループ
(東京地中野区東中野3-16-14小谷ビル2F)
なかの洋舞連盟講師
小平浩子(スターダンサーズ・バレエ団 団員・教師/昭和音楽大学講師)
特別講師
宮本舞(MIYA FRIENDS主宰)
原田真実(理学療法士、バレエ・ヨガ講師)
受付期間 9月15日(日)~ 10月20日(日)
★お申し込みはコチラから→第3回 なかのワークショップ MIRAIE 2024 申込フォーム
※クラスⅡ(ボディメンテナンスクラス)、クラスⅢ(コンテンポラリークラス)は定員に達したため、受付を終了いたしました。
※申込フォームは受付期間中のみ表示します。
(定員に達した場合は期間中でも締め切らせていただきます)
第2回ワークショップMIRAIEの様子↓
第3回なかのワークショップMIRAIE 2024 開催決定(&第2回の様子)
創作部門決選、高校生部門決選、シニア部門決選 審査結果
8月29日(木)に なかのZERO大ホールで行われた 創作部門決選、高校生部門決選、シニア部門決選の審査結果は以下の通りです。
全ての受賞者に、後日、表彰状を郵送いたします。
中学生部門決選、高校生部門予選 審査結果
8月16日(金)に なかのZERO小ホールで行われた 中学生部門決選、高校生部門予選の審査結果は以下の通りです。
全ての受賞者に、後日、表彰状を郵送いたします。
高校生部門予選審査結果
台風7号による交通機関の乱れの影響を受け、高校生部門において数組の欠場が出ました。
協議の結果、不可避の事態によるやむを得ない欠場と判断し、公平性を保つために、全組を予選通過とする決定をいたしました。
8月29日、なかのZERO大ホールにおける決選審査での、全員の方々のご健闘をお祈りいたします。
予選通過 (Noのみ発表します)
401 1401 402 403 1402 404 405 406 407 1403 408 409 410 411 412 413 414 415 416
※決選には、なかの洋舞連盟アジア支部での予選を通過した出場者も加わります。
【重要】高校生部門予選を通過された皆様へ
・申込時に入力していただいた E メールアドレスにも、審査結果および連絡事項をお送りいたしますので、お早めにご確認ください。
・「決選参加証」は、8月19日以降に同じ E メールアドレスに PDF ファイルでお送りします。
必ずプリントアウトし、決選当日にご持参ください。
・決選当日の詳しいタイムテーブル、楽屋などについては8月19日以降にホームページで公表します。
個々にはお送りしませんので、必ずホームページでご確認ください。
小学校低学年部門決選、小学校高学年部門決選 審査結果
8月15日(木)に なかのZERO小ホールで行われた、小学校低学年部門決選、小学校高学年部門決選の審査結果は以下の通りです。
全ての受賞者に、後日、表彰状を郵送いたします。
メインイベント
東京なかの国際ダンスコンペティション
- 東京なかの国際ダンスコンペティションは、「ジャンルを超えたユニークなコンペティション」として、なかのZEROホールを拠点に1999年から始まりました。海外は主にアジア諸国から、国内では30都道府県にのぼる地域から参加があります。技術、個性、芸術性、ダンサーの輝きなどを含めて「見る人に感動を与えることができるかどうか」を審査の視点におき、新星の発掘やダンスの発展と大衆化をはかることを目的に、舞踊の可能性を求めてきました。当コンペティションで輝くように生きる力を発揮した多くの方々が、国内外の舞踊界で活躍していらっしゃいます。広いダンスの世界からダンスを楽しみ挑戦したい多くの方の参加をお待ちいたします。
なかのセミナーコンペティション
- なかのセミナーコンペティションは、東京なかの国際ダンスコンペティション開催に先立ち、これと同じ会場で毎年開催しています。なかのコンペに参加するしないに関わらず、舞台で本番と同じように踊り、それに対して審査ではなく、複数講師からのアドバイスを「講評シート」と直接口頭とで受けることのできる機会です。「自分のダンスはどう評価されているか」「良い所はどこか」「もっと頑張るべきところはどこか」など、客観的な立場から複数のアドバイスを得ることは、貴重なセミナーであると好評を得ています。踊った本人はもとより、指導者にとっても大変有意義であるとの声が多く寄せられており、遠方からの受講者が年々増えています。